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『余命10年』ロケ地を紹介!映画の世界を歩く聖地巡礼スポット

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本記事で紹介するスポットは、作品の舞台・背景モデルとされている場所です。

一部は公式情報や取材記事をもとにしていますが、明言されていない箇所については、作中の描写や各種資料を参考にした考察も含まれます。

映画『余命10年』を観て、美しい映像に心を動かされた方も多いのではないでしょうか。

小松菜奈さんと坂口健太郎さんが演じる茉莉と和人の物語は、約1年かけて季節を追いながら撮影されました。

映画の中に登場する印象的なロケ地を実際に訪れることで、作品の世界観をより深く感じることができます。

しかし、どこにどんなロケ地があるのか、周辺にはどのような観光スポットがあるのか、気になる方も多いでしょう。

そこで今回は、映画『余命10年』のロケ地5選と周辺のおすすめ観光スポットを詳しくご紹介します。

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映画『余命10年』のロケ地スポット5選

ここでは、映画『余命10年』のロケ地について、以下の5か所を解説します。

余命10年
  • 源兵衛川
  • 三島広小路駅前
  • 入田浜海水浴場(入田浜海岸)
  • あけぼの山農業公園
  • 軽井沢プリンスホテル スキー場&イースト

1か所ずつ見ていきましょう。

源兵衛川

映画『余命10年』のロケ地の1か所目は、源兵衛川です。

静岡県三島市を流れる源兵衛川は、富士山の湧水が湧き出す清流として知られています。

映画では、茉莉が父親と川沿いを歩くシーンの撮影が行われました。

時の鐘橋から眺める川の風景は、映画の中でも印象的なワンシーンとして記憶に残ります。

原作者の小坂流加さんが幼少期にスイカを冷やしたり川遊びをした思い出の場所でもあり、作品にとって特別な意味を持つロケ地です。

川沿いには遊歩道が整備されており、せせらぎの音を聞きながらゆっくりと散策できます。

三島市の中心部に位置しているため、アクセスも良好です。

三島広小路駅前

映画『余命10年』のロケ地の2か所目は、三島広小路駅前です。

伊豆箱根鉄道の駅前に広がる商店街エリアで、映画では茉莉が同窓会へ向かうシーンが撮影されました。

広小路バス停前で茉莉の父・明久が茉莉を見送る場面は、予告映像にも使われており、多くのファンの心に残るシーンとなっています。

三島大通り沿いには昔ながらの商店が並び、地元の人々の暮らしを感じられる温かい雰囲気が漂います。

同窓会のシーンで使われた居酒屋も三島広小路エリアに実在しており、聖地巡礼の際には立ち寄りたいスポットです。

駅周辺は徒歩で散策しやすく、映画のシーンを思い出しながら街歩きを楽しめます。

原作者の故郷である三島市だからこその、温もりある風景が広がっています。

入田浜海水浴場(入田浜海岸)

映画『余命10年』のロケ地の3か所目は、入田浜海水浴場です。

静岡県下田市にあるこの海岸は、透明度が高く美しい砂浜が広がる伊豆屈指のビーチリゾートとして知られています。

映画では、茉莉と和人、タケル、沙苗の4人が夏の思い出を作るシーンの撮影が行われました。

白い砂浜と青い海のコントラストが美しく、映画の中でも印象的な風景として描かれています。

入田浜は比較的静かで落ち着いた雰囲気のビーチで、夏には海水浴客で賑わいますが、オフシーズンでも波の音を聞きながらゆっくり過ごすことができます。

周辺には民宿や飲食店も点在しており、伊豆の海の幸を味わうこともできます。

伊豆急下田駅からバスでアクセス可能です。

あけぼの山農業公園

映画『余命10年』のロケ地の4か所目は、あけぼの山農業公園です。

千葉県柏市にあるこの公園は、風車をシンボルとし、四季折々の花々が楽しめる花の名所として人気があります。

春には約16万本のチューリップ、夏にはヒマワリ、秋にはコスモスが一面に咲き誇り、まるでヨーロッパの田園風景のような美しさです。

映画『余命10年』では、柏市がロケ地の一つとして使用されており、花畑が広がる風景が作品の季節感を演出しています。

公園内には日本庭園やバーベキュー場もあり、家族連れでも楽しめる施設が充実しています。

入園料・駐車料が無料なのも魅力的で、気軽に訪れることができます。

JR我孫子駅からバスでアクセス可能で、映画の世界観を感じられるスポットです。

住所柏市布施2005-2
アクセス我孫子駅から
あけぼの山農業公園行き・
あけぼの山公園入口行き
バス
公式HPあけぼの山農業公園

軽井沢プリンスホテル スキー場&イースト

映画『余命10年』のロケ地の5つ目は、軽井沢プリンスホテル スキー場&イーストです。

長野県軽井沢町にある軽井沢を代表するリゾートホテルで、映画では冬のシーンの撮影が行われました。

雪景色の中で茉莉と和人が過ごすシーンは、作品の中でも特に美しく切ない場面として印象に残ります。

軽井沢プリンスホテル スキー場は都心からのアクセスも良く、初心者から上級者まで楽しめるゲレンデが整備されています。

イーストエリアにはコテージも点在しており、プライベート感のある滞在が可能です。

隣接する軽井沢プリンスショッピングプラザでは、約240店舗でショッピングを楽しむこともできます。

北陸新幹線軽井沢駅から無料シャトルバスが運行されており、四季を通じて異なる魅力があるロケ地です。

住所北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016-75
アクセス軽井沢南口より徒歩約10分
公式HP軽井沢プリンスホテル イースト

映画『余命10年』ロケ地周辺のおすすめスポット

ここでは、映画『余命10年』のロケ地周辺のおすすめスポットについて、以下の5か所を解説します。

余命10年
  • 三嶋大社
  • 白糸の滝
  • 下田海中水族館
  • 布施弁天東海寺
  • 旧軽井沢銀座

1か所ずつ見ていきましょう。

三嶋大社

映画『余命10年』のロケ地周辺のおすすめスポットの1か所目は、三嶋大社です。

源兵衛川から徒歩約10分の距離にあるこの神社は、伊豆国一宮として古くから信仰を集めてきました。

映画の撮影が始まる前、藤井道人監督と小松菜奈さんが初詣に訪れたというエピソードも残されています。

境内には樹齢1200年を超える金木犀があり、秋には甘い香りが漂います。

春には約200本の桜が咲き誇り、多くの花見客で賑わう観光スポットとしても知られています。

厳かな雰囲気の中で参拝を済ませた後は、周辺の茶屋で名物の福太郎餅を味わうのもおすすめです。

三島市の歴史と文化を感じられる場所として、ロケ地巡りと合わせて訪れたいスポットです。

住所三島市大宮町2-1-5
アクセス三島駅から徒歩約15分
公式HP三嶋大社

白糸の滝

映画『余命10年』のロケ地周辺のおすすめスポットの2か所目は、白糸の滝です。

静岡県富士宮市にあるこの滝は、三島市から車で約1時間の距離にあり、世界文化遺産「富士山」の構成資産の一つに登録されています。

高さ約20メートル、幅約150メートルにわたって流れ落ちる清流は、まさに白い糸を垂らしたような美しさです。

富士山の雪解け水が湧き出す名勝として知られ、マイナスイオンを浴びながら自然の神秘を感じることができます。

周辺には音止の滝や白糸自然公園もあり、散策コースとして楽しめます。

春の新緑や秋の紅葉の時期は特に美しく、四季折々の表情を見せてくれます。

三島市のロケ地巡りと併せて訪れたい自然スポットです。

住所静岡県富士宮市上井出
富士宮市観光協会 白糸の滝

下田海中水族館

映画『余命10年』のロケ地周辺のおすすめスポットの3つ目は、下田海中水族館です。

入田浜海水浴場から車で約15分の場所にあり、自然の入り江を利用したユニークな水族館として人気があります。

イルカやアシカのショーが楽しめるほか、海上に浮かぶアクアドームペリー号では、伊豆の海に生息する魚たちを間近で観察できます。

特にイルカと一緒に泳いだり触れ合えるプログラムは、子どもから大人まで楽しめる体験として評判です。

館内には海の生き物について学べる展示も充実しており、教育的な要素も兼ね備えています。

入田浜でのロケ地巡りの後に立ち寄れば、伊豆の海の魅力をさらに深く知ることができます。

家族連れでの観光にもおすすめのスポットです。

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布施弁天 東海寺

映画『余命10年』のロケ地周辺のおすすめスポットの4か所目は、布施弁天東海寺です。

千葉県柏市にあるこのお寺は、あけぼの山農業公園からすぐ南にあり、徒歩約8分でアクセスできます。

関東三大弁天の一つに数えられる歴史あるお寺で、本尊の弁財天は商売繁盛や芸能上達のご利益があるとされています。

境内には江戸時代に建てられた楼門や本堂があり、重厚な雰囲気が漂います。

特に紅葉の季節には境内が色づき、美しい景観を楽しむことができます。

参拝の後は、周辺の静かな環境の中を散策するのもおすすめです。

あけぼの山農業公園とセットで訪れることで、柏市の自然と歴史を満喫できます。

落ち着いた雰囲気の中で心を整えられる場所です。

住所柏市布施1738
公式HP布施弁天 東海寺

旧軽井沢銀座

映画『余命10年』のロケ地周辺のおすすめスポットの5か所目は、旧軽井沢銀座です。

軽井沢プリンスホテルから車で約10分、軽井沢駅からも徒歩約20分ほどにある人気の観光エリアです。

約750メートルの通りには、老舗の飲食店やおしゃれなカフェ、雑貨店などが軒を連ねており、散策するだけでも楽しめます。

軽井沢の歴史を感じさせるレトロな雰囲気と、洗練されたモダンな店が共存する独特の魅力があります。

名物のソフトクリームや軽井沢彫の工芸品、地元の食材を使ったスイーツなど、お土産探しにも最適です。

近くには聖パウロカトリック教会やショー記念礼拝堂といった歴史的建造物もあり、軽井沢の文化に触れることができます。

映画のロケ地巡りと併せて楽しみたいスポットです。

映画『余命10年』とは?

映画『余命10年』は、2022年3月4日に公開された感動的なラブストーリーです。

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監督は藤井道人さん、主演は小松菜奈さんと坂口健太郎さんが務め、山田裕貴さん、奈緒さん、黒木華さんなど実力派俳優が脇を固めています。

原作は小坂流加さんによる同名小説『余命10年』です。

物語は、20歳で数万人に1人という難病・肺動脈性肺高血圧症を患い、余命10年を宣告された主人公・高林茉莉の人生を描いています。

恋をしないと決めていた茉莉でしたが、同窓会で再会した真部和人と次第に心を通わせていきます。

映画の大きな特徴は、約1年をかけて四季折々の風景を撮影したことで、春の桜、夏の海、秋の紅葉、冬の雪景色と、季節の移ろいとともに茉莉と和人の関係が深まっていく様子が美しい映像で表現されています。

また、音楽はRADWIMPSが担当し、主題歌「うるうびと」が作品の世界観を優しく包み込んでいます。

原作者の小坂流加さんは、茉莉と同じ病気を患い、文庫版発行の3か月前に38歳で逝去されました。

ご自身の経験をもとに執筆された物語だからこそ、命の尊さや生きることの意味が深く心に響く作品となっています。

映画では、原作の世界観を大切にしながらも、映画オリジナルのシーンや演出が加えられており、観る人それぞれに異なる感動を与えてくれます。

映画『余命10年』についてまとめ

今回は、映画『余命10年』のロケ地5選と周辺のおすすめ観光スポットをご紹介しました。

静岡県三島市の源兵衛川や三島広小路駅前、下田市の入田浜海水浴場、千葉県柏市のあけぼの山農業公園、長野県軽井沢町の軽井沢プリンスホテルなど、映画に登場するロケ地はどれも魅力的な場所ばかりです。

また、三嶋大社や白糸の滝、下田海中水族館、布施弁天東海寺、旧軽井沢銀座といった周辺スポットも併せて訪れることで、より充実した旅になることでしょう。

映画『余命10年』は、限られた時間の中で精一杯生きる姿を描いた感動作で、美しい映像とRADWIMPSの音楽が織りなす世界観は、観る人の心に深く残ります。

ぜひロケ地を巡って、茉莉と和人が歩んだかけがえのない日々を追体験してみてください。

※この記事の内容は、2025年12月時点の情報をもとにご紹介しています。実際にお出かけの際は、公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。

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