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『月の満ち欠け』ロケ地を紹介!映画の世界を歩く聖地巡礼スポット

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本記事で紹介するスポットは、作品の舞台・背景モデルとされている場所です。

一部は公式情報や取材記事をもとにしていますが、明言されていない箇所については、作中の描写や各種資料を参考にした考察も含まれます。

2022年12月に公開された映画『月の満ち欠け』は、第157回直木賞を受賞した佐藤正午氏の同名小説『月の満ち欠け』を原作とする感動作です。

大泉洋さん、有村架純さん、Snow Manの目黒蓮さんなど豪華キャストが出演し、生まれ変わりをテーマにした壮大なラブストーリーが描かれました。

実際に訪れることができる場所が多く、ロケ地巡りを楽しむファンの方も増えています。

作品に登場した映画館やレコードショップなどは今も当時の面影を残しており、映画の世界観を体感することができます。

そこで今回は、映画『月の満ち欠け』のロケ地と周辺のおすすめスポットについて詳しく紹介します。

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映画『月の満ち欠け』のロケ地スポット3選

ここでは、映画『月の満ち欠け』のロケ地について、以下の3か所を解説します。

  • 早稲田松竹
  • リーガロイヤルホテル東京
  • ココナッツディスク 吉祥寺店

1か所ずつ見ていきましょう。

早稲田松竹

映画『月の満ち欠け』ロケ地の1か所目は、早稲田松竹です。

新宿区高田馬場にある老舗映画館で、目黒蓮さん演じる三角哲彦と有村架純さん演じる正木瑠璃が再会する重要なシーンが撮影されました。

1950年代から続く歴史ある映画館は、撮影にあたって80年代風に作り込まれ、昭和レトロな雰囲気を醸し出しています。

現在も2本立て上映を行う名画座として営業しており、映画ファンに愛される場所です。

高田馬場駅から徒歩約5分とアクセスも良好で、ロケ地巡りの最初のスポットとして訪れやすい立地となっています。

実際に映画を鑑賞しながら、作品の世界観に浸ることができる特別な場所といえるでしょう。

住所新宿区高田馬場1-5-16
アクセスJR山手線・西武新宿線 高田馬場駅下車
早稲田口から徒歩7分

地下鉄東西線高田馬場駅7番出口から徒歩2分
地下鉄副都心線西早稲田駅1番または2番出口から徒歩7分
公式HP早稲田松竹

リーガロイヤルホテル東京

ロケ地映画『月の満ち欠け』ロケ地の2か所目は、リーガロイヤルホテル東京です。

新宿区戸塚にあるホテルの1階ガーデンラウンジで、大泉洋さん演じる小山内堅と伊藤沙莉さん演じる緑坂ゆいが待ち合わせをするシーンが撮影されました。

映画では「いつかどこかで出会えるかもしれない」という印象的なセリフが登場する場所として記憶に残ります。

映画公開を記念して、作品をイメージしたオリジナルアフタヌーンティーが提供されたこともあり、ファンにとって特別な思い出の場所となっています。

ロケ地の余韻に浸るなら、同じ場所で一泊するのもおすすめです。

住所新宿区戸塚町1-104-19
アクセスホテルから高田馬場駅間で無料シャトルバスを運行
公式HPリーガロイヤルホテル東京

ココナッツディスク 吉祥寺店

映画『月の満ち欠け』ロケ地の3か所目は、ココナッツディスク 吉祥寺店です。

武蔵野市吉祥寺本町にあるレコードショップで、目黒蓮さん演じる三角哲彦のアルバイト先として登場しました。

雨宿りする正木瑠璃に傘を差し出す運命的な出会いのシーンが撮影された場所でもあります。

店内は音楽ファンにとって宝の山のようなレコードが並び、昭和の香りが漂う懐かしい雰囲気を醸し出しています。

吉祥寺駅から線路沿いを歩いて数分の場所にあり、実際に営業している店舗のため、訪問する際は他のお客様への配慮が必要です。

住所武蔵野市吉祥寺本町2-22-4
営業12:00~21:00
定休日年中無休
公式HPココナッツディスク

映画『月の満ち欠け』ロケ地周辺のおすすめスポット

ここでは、映画『月の満ち欠け』ロケ地周辺のおすすめスポットについて、以下の6か所を解説します。

  • 都立戸山公園
  • ハモニカ横丁
  • 井の頭恩賜公園
  • 三鷹の森ジブリ美術館
  • 井の頭自然文化園
  • 諏訪神社

1か所ずつ見ていきましょう。

都立戸山公園

映画『月の満ち欠け』ロケ地周辺のおすすめスポットの1か所目は、都立戸山公園です。

高田馬場駅から徒歩圏内に広がる緑豊かな都心のオアシスで、面積18.6haの広大な敷地を誇ります。

大久保地区の芝生広場と箱根山地区に分かれており、標高44.6mの箱根山からは新宿の高層ビル群を眺めることができます。

春には桜が美しく咲き誇り、秋には紅葉が楽しめるなど四季折々の自然を満喫できる場所です。

かつて陸軍戸山学校があった歴史的背景を持ち、毎年10月には新宿区指定無形民俗文化財「高田馬場流鏑馬」が開催されます。

ロケ地巡りの合間に立ち寄って、都会の喧騒を忘れてリフレッシュできるスポットとなっています。

野球場やスポーツセンターなども併設されており、地元の方々の憩いの場としても親しまれています。

住所新宿区戸山1・2・3丁目、
新宿区大久保3丁目
公式HP都立戸山公園

ハモニカ横丁

映画『月の満ち欠け』ロケ地周辺のおすすめスポットの2か所目は、ハモニカ横丁です。

吉祥寺駅北口前に広がる昭和レトロな飲食街で、戦後の闇市の名残をとどめる歴史ある場所です。

狭い路地に約100軒の小さな店舗がひしめき合い、その建ち並ぶ姿がハーモニカの吹き口に似ていることから名付けられました。

魚屋や花屋、飲み屋などが軒を連ね、昼間から夜まで活気にあふれています。

昼はカフェや定食屋、夜は居酒屋やバーとして営業する店が多く、時間帯によって異なる顔を見せてくれるのが魅力です。

餃子の名店「みんみん」やおでん居酒屋など、地元の人が足しげく通う隠れた名店も多数あります。

細い路地をあちこち探検すれば新たな発見があるかもしれません。

井の頭恩賜公園

映画『月の満ち欠け』ロケ地周辺のおすすめスポットの3か所目は、井の頭恩賜公園です。

吉祥寺駅から徒歩約5分の場所にある、1917年開園の歴史ある公園で、東京ドーム約9個分という広大な敷地を誇ります。

園内の中心にある井の頭池は、遊歩道やベンチが整備され散歩にぴったりのスポットです。 

春には約200本の桜が池を囲むように咲き誇り、花見の名所としても有名です。

秋には紅葉が水面に映える絶景が広がり、四季折々の美しさを体感できます。

池ではローボート、サイクルボート、スワンボートのレンタルもあり、デートや家族連れにも人気です。

池に架かる七井橋や、朱色の本堂が趣深い井の頭弁財天など見どころも多く、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

住所武蔵野市御殿山1-18-31
アクセス吉祥寺下車徒歩約5分

井の頭公園下車徒歩約1分
公式HP井の頭恩賜公園

三鷹の森ジブリ美術館 入場チケットは、日時指定の予約制

映画『月の満ち欠け』ロケ地周辺のおすすめスポットの4か所目は、三鷹の森ジブリ美術館です。

井の頭恩賜公園に隣接する、スタジオジブリの世界観を五感で楽しめる美術館となっています。

『となりのトトロ』や『天空の城ラピュタ』など、数々の名作アニメーションの製作工程や裏側を知ることができる貴重な空間です。

館内にはジブリ作品の原画や模型、アニメーションの仕組みを学べる展示が多数用意されています。

巨大な「ネコバス」のふわふわスペース(子ども限定)や、短編アニメが観られる「土星座」など、ここでしか体験できないコンテンツが満載です。

細部にまでこだわった建築デザインも見どころで、まるでジブリ作品の中に迷い込んだような体験ができます。

チケットは事前予約制のため、旅行の計画を立てる際に早めの手配が必要です。

住所三鷹市下連雀1丁目1-83
アクセス三鷹駅南口徒歩約15分

三鷹駅南口からコミュニティバスで約5分
公式HP三鷹の森ジブリ美術館

井の頭自然文化園

映画『月の満ち欠け』ロケ地周辺のおすすめスポットの5か所目は、井の頭自然文化園です。

井の頭恩賜公園内にある動物園と水生物園、彫刻園が一体となった施設で、家族でのお出かけにぴったりのスポットです。

ツシマヤマネコやニホンリス、カピバラなど約160種を超えるかわいらしい動物たちに癒やされます。

特に「リスの小径」は、リスが自由に暮らす空間に入って間近で観察できる人気のエリアです。

モルモットとの触れ合いアクティビティも実施されており、動物好きにはたまらない体験ができます。

水生物園では井の頭池に生息する魚や水辺の生き物を観察でき、貴重な動物の剥製や資料が見られる資料館もあります。

諏訪神社

映画『月の満ち欠け』ロケ地周辺のおすすめスポットの6か所目は、諏訪神社です。

高田馬場にある由緒正しい神社で、810年から820年の弘仁年中に創建されました。

地元では「お諏訪様」と呼ばれて親しまれており、大黒様として有名な大国主命のほか、武御名方命や事代主命などをお祀りしています。

境内には里神楽が開催される神楽殿、諏訪の霊泉と呼ばれる手水舎、国宝の校倉を模した宮神輿庫などの見どころがあります。

新宿区登録有形民俗文化財指定の塞神三柱の塔や、東京都指定史跡の明治天皇射的砲術天覧所阯など、貴重な文化財も見学できます。

ロケ地巡りの合間に立ち寄って、歴史と文化に触れてみてはいかがでしょうか。

住所新宿区高田馬場1-12-6
アクセス高田馬場駅徒歩約10分

西早稲田駅 徒歩1分
開門時間6:00~16:00
※時期により上記時間と異なる場合があるそうです。
公式HP諏訪神社

映画『月の満ち欠け』とは?

映画『月の満ち欠け』は、2022年12月2日に全国公開された感動作です。

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第157回直木賞を受賞した佐藤正午さんの同名小説『月の満ち欠け』を原作としており、累計発行部数56万部を超えるベストセラー作品の映画化となりました。

監督は『余命1ヶ月の花嫁』や『ストロボ・エッジ』などで知られる廣木隆一さんが務め、脚本は『ビリギャル』や『そして、バトンは渡された』を手がけた橋本裕志さんが担当しています。

主演は大泉洋さんで、愛する妻と娘を事故で失った主人公・小山内堅を熱演しました。

ヒロインの正木瑠璃役には有村架純さん、三角哲彦役にはSnow Manの目黒蓮さんが抜擢されました。

さらに柴咲コウさんや田中圭さん、伊藤沙莉さんなど実力派キャストが集結し、時代を超えた壮大なラブストーリーを紡ぎだしています。

物語は生まれ変わりをテーマに、「もう一度あなたに逢いたい」という強い想いが時間と空間を超えて巻き起こす奇跡を描いており、第46回日本アカデミー賞でも複数の賞を受賞するなど高い評価を得ました。

映画『月の満ち欠け』についてまとめ

今回は、映画『月の満ち欠け』のロケ地と周辺のおすすめスポットについて紹介しました。

早稲田松竹やココナッツディスク吉祥寺店など、実際に訪れることができる場所が多く、映画の世界観を体感できます。

高田馬場や吉祥寺周辺には魅力的な観光スポットも充実しており、ロケ地巡りと合わせて一日楽しむことができるエリアです。

映画『月の満ち欠け』の感動を思い出しながら、ぜひ聖地巡礼の旅に出かけてみてください。

※この記事の内容は、2025年12月時点の情報をもとにご紹介しています。実際にお出かけの際は、公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。

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