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『今夜、世界からこの恋が消えても』ロケ地を紹介!映画の世界を歩く聖地巡礼スポット

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本記事で紹介するスポットは、作品の舞台・背景モデルとされている場所です。

一部は公式情報や取材記事をもとにしていますが、明言されていない箇所については、作中の描写や各種資料を参考にした考察も含まれます。

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』は、2022年7月に公開され、道枝駿佑さんと福本莉子さんの美しい映像と切ないストーリーで多くの人々を魅了した作品です。

前向性健忘という病を抱えるヒロインと、彼女を支える主人公の一途な恋愛を描いたこの映画には、神奈川県の湘南エリアを中心とした美しいロケ地が数多く登場します。

映画を観て、あの感動的なシーンが撮影された場所を実際に訪れてみたいと思った方も多いのではないでしょうか。

透と真織が初デートをした海辺や、二人が乗ったモノレール、そしてロープウェイから眺めた横浜の景色など、作品の世界観を実際に体験できる場所がたくさんあります。

そこで今回は、映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のロケ地について、詳しくご紹介します。

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のロケ地スポット7選

ここでは、映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のロケ地について、以下の7か所を解説します。

  • 県立辻堂海浜公園
  • 県立湘南海岸公園
  • 藤沢市民会館
  • 鵠沼伏見稲荷神社
  • 湘南モノレール
  • YOKOHAMA AIR CABIN
  • ホテルスプリングス幕張

1か所ずつ見ていきましょう。

県立辻堂海浜公園

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のロケ地の1か所目は、県立辻堂海浜公園です。

県立辻堂海浜公園は、透と真織がサイクリングデートを楽しむシーンで使用されました。

広大な芝生広場や海沿いのサイクリングコースが魅力的で、映画の中でも二人の爽やかな時間を演出する重要な場所となっています。

公園内には遊具やプールなどの施設もあり、家族連れにも人気のスポットです。

JR辻堂駅からバスでアクセスでき、有料の駐車場も完備されているため、ロケ地巡りの拠点としても便利な場所といえます。

湘南の開放的な雰囲気の中で、映画の名シーンを追体験できる魅力的なロケ地です。

住所藤沢市辻堂西海岸3-2
アクセス辻堂駅南口から徒歩約20分

辻堂駅南口からバス約10分
公式HP県立辻堂海浜公園

県立湘南海岸公園

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のロケ地の2か所目は、県立湘南海岸公園です。

江の島を望む海辺の芝生広場で、透が手作りのお弁当を広げるシーンや、真織が記憶を失って混乱する場面が撮影されています。

また、親友の泉が自転車で駆けつける場面は水の広場周辺で撮影されたとされます。

青い海と空、そして江の島のシルエットが美しく調和する景観は、二人の関係を象徴するかのようです。

海風を感じながら散策できる遊歩道も整備されており、映画のワンシーンに思いを馳せながらゆっくりと歩くことができます。

住所藤沢市鵠沼海岸1-17-3
アクセス鵠沼海岸駅から徒歩約10分
公式HP県立湘南海岸公園

藤沢市民会館 2026年(令和8年)3月31日をもって休館します

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のロケ地の3か所目は、藤沢市民会館です。

藤沢市民会館は、劇中で待ち合わせや花火大会のシーンに登場するロケ地として紹介されています。

実際の藤沢市民会館は文化施設として様々なイベントが開催される場所ですが、映画の中では駅のホームとして巧みに活用されています。

建物の外観や内部の雰囲気が、物語の舞台として違和感なく溶け込んでおり、撮影スタッフの工夫が感じられるロケ地です。

住所藤沢市鵠沼東8番1号
アクセス小田急藤沢駅から徒歩約10分

江ノ電石上駅から徒歩約7分

江ノ電バス県合同庁舎前から徒歩約1分
公式HP藤沢市民会館

鵠沼伏見稲荷神社

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のロケ地の4か所目は、鵠沼伏見稲荷神社です。

鵠沼伏見稲荷神社は、透と真織が立ち寄るシーンのロケ地として紹介されています。

朱色の鳥居が連なる参道は風情があり、地元の人々に親しまれている神社です。

藤沢市鵠沼海岸に位置し、小田急江ノ島線の鵠沼海岸駅から徒歩圏内でアクセスできます。

静かな住宅街にたたずむこの神社は、映画の中で二人の穏やかなひとときを演出する場所として選ばれました。

実際に訪れてみると、映画のシーンを思い出しながら参拝できる特別な体験となるでしょう。

住所藤沢市鵠沼海岸5-11-17
アクセス鵠沼海岸駅下車徒歩約10分
公式HP鵠沼伏見稲荷神社

湘南モノレール

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のロケ地の5か所目は、湘南モノレールです。

湘南モノレールは、透と真織が通学やデートでよく利用する交通機関として作品に登場します。

日本初の懸垂式モノレールで、大船駅から湘南江の島駅までの約6.6キロメートルを結んでいます。

映画では西鎌倉駅で二人が電車を待ちながら会話するシーンや、車中で透が真織の隣で疲れて眠ってしまうシーンなどが撮影されました。

空中を走るモノレールからは湘南の街並みを一望でき、映画の世界観を体験するには最適な移動手段です。

実際に乗車してみると、作品の中の二人の日常をより身近に感じることができるでしょう。

公式HP湘南モノレール

YOKOHAMA AIR CABIN

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のロケ地の6か所目は、YOKOHAMA AIR CABINです。

YOKOHAMA AIR CABINは、透と真織が写真を撮りながら乗るロープウェイのシーンに使用されました。

桜木町駅前から運河パークまでを結ぶ都市型ロープウェイで、全長約630メートルを片道約5分で運行しています。

高さ約40メートルから横浜ランドマークタワーや大観覧車コスモクロック21などのみなとみらいの景色を一望できる人気スポットです。

映画の中では、二人が空中から横浜の街並みを眺める美しいシーンが印象的でした。

2021年に開業した比較的新しい施設で、デートスポットとしても人気があります。

大観覧車とのセット割引券も販売されているので、ロケ地巡りとあわせて楽しむことができます。

公式HPYOKOHAMA AIR CABIN

ホテルスプリングス幕張

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のロケ地の7か所目は、ホテルスプリングス幕張です。

千葉県千葉市美浜区に位置するこのホテルは、映画やドラマ、MVなどのロケ地として数多くの作品で使用されている人気スポットです。

新館3階のエメラルドという会場で撮影が行われ、螺旋階段のある印象的なロビーも特徴となっています。

通常は宿泊施設として営業していますが、撮影実績が豊富で、映画ファンの間ではロケ地として知られる場所です。

藤沢や横浜からは少し離れた場所にありますが、映画のワンシーンを思い出す場所として訪れる価値があります。

住所千葉市美浜区ひび野1丁目11
アクセス海浜幕張駅より徒歩約2分
公式HPホテルスプリングス幕張

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』ロケ地周辺のおすすめスポット

ここでは、映画『今夜、世界からこの恋が消えても』ロケ地周辺のおすすめスポットについて、以下の5か所を解説します。

  • 新江ノ島水族館
  • 江の島シーキャンドル
  • 江の島岩屋
  • 横浜赤レンガ倉庫
  • 横浜中華街

1か所ずつ見ていきましょう。

新江ノ島水族館

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』ロケ地周辺のおすすめスポットの1か所目は、新江ノ島水族館です。

新江ノ島水族館は、相模湾の豊かな海の世界を体験できる人気の水族館です。

相模湾で暮らす約2万匹の生き物たちの群泳を再現した相模湾大水槽は圧巻の迫力で、イルカやアシカのショーも連日開催されています。

また、クラゲを展示するクラゲファンタジーホールは幻想的な雰囲気で、癒しのスポットとして人気です。

ペンギンやカワウソなどかわいらしい動物たちとの触れ合いも楽しめます。

小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩約3分とアクセスも良好で、ロケ地巡りと合わせて訪れるのに最適なスポットです。

湘南の海をテーマにした展示は、映画の舞台である湘南エリアの魅力をさらに深く感じさせてくれるでしょう。

  • アソビューはプランによってご利用条件が異なる場合があります。ご予約・ご購入の際は各プラン内容のご確認をお願いします。
住所藤沢市片瀬海岸2丁目19番1号
アクセス小田急江ノ島線
「片瀬江ノ島駅」徒歩3分

江ノ島電鉄
「江ノ島駅」徒歩10分

湘南モノレール
「湘南江の島駅」徒歩10分
入館料大人2,800円

高校生1,800円

中学生1,300円

小学生
(えのすいKidsClub)1,300円

幼児(3歳以上)
(えのすいKidsClub)900円
公式HP新江ノ島水族館

江の島シーキャンドル

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』ロケ地周辺のおすすめスポットの2か所目は、江の島シーキャンドルです。

江の島シーキャンドルは、江の島のシンボルとして親しまれている展望灯台です。

高さ約41.75メートルの展望フロアからは、湘南の海岸線や富士山、丹沢の山々を一望できる絶景スポットとなっています。

さらに上層の屋外展望台からは360度のパノラマビューが楽しめ、特に夕暮れ時の景色は格別です。

併設されているサムエル・コッキング苑は南国ムード漂う植物園で、季節の花々を楽しむことができます。

夜にはライトアップも行われ、ロマンチックな雰囲気を演出しています。

江の島を訪れたら必ず立ち寄りたいスポットで、映画の舞台となった湘南の魅力を存分に体感できる場所です。

住所藤沢市江の島 2-3-28
アクセス片瀬江ノ島駅から徒歩約20分
公式HP江の島シーキャンドル

江の島岩屋

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』ロケ地周辺のおすすめスポットの3か所目は、江の島岩屋です。

江の島岩屋は、長い年月をかけて波の浸食によって形成された神秘的な洞窟です。

弘法大師や日蓮上人が修行した場所としても知られ、江の島信仰の発祥地ともいわれています。

第一岩屋と第二岩屋があり、洞窟内を探検できます。

入口で手渡されるロウソクを片手に、ひんやりとした洞窟内を進むと、石仏や龍神伝説にまつわる展示などが見られます。

洞窟の奥は富士山の氷穴に通じているという伝説もあり、神秘的な雰囲気が漂っています。

江の島の最奥部に位置するため、江の島観光の締めくくりとして訪れるのがおすすめです。

パワースポットとしても人気があり、心身ともにリフレッシュできる場所です。

住所藤沢市江の島2
入場料一般(中学生以上)500円
小学生 200円
藤沢市観光センター江の島岩屋

横浜赤レンガ倉庫

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』ロケ地周辺のおすすめスポットの4か所目は、横浜赤レンガ倉庫です。

横浜赤レンガ倉庫は、明治末期から大正初期に建てられた歴史的建造物を活用した商業施設です。

約100年前に国の保税倉庫として建設され、改修を経て現在はショッピングやグルメが楽しめる人気スポットとなっています。

1号館と2号館には、おしゃれな雑貨店やレストラン、カフェが並び、横浜らしい洗練された雰囲気が魅力です。

目の前には海が広がり、みなとみらいの景色を眺めながら散策することができます。

季節ごとにさまざまなイベントも開催され、特に冬のクリスマスマーケットは多くの人で賑わいます。

映画のロケ地となったYOKOHAMA AIR CABINからもアクセスしやすく、横浜観光の定番スポットです。

住所横浜市中区新港1-1
アクセス桜木町駅より徒歩約15分

関内駅より徒歩約15分
公式HP横浜赤レンガ倉庫

横浜中華街

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』ロケ地周辺のおすすめスポットの5か所目は、横浜中華街です。

横浜中華街は、日本最大級の中華街として知られる横浜を代表する観光スポットです。

約200店舗以上の中華料理店が軒を連ね、本格的な中華料理から食べ歩きグルメまで、さまざまな料理を楽しむことができます。

小籠包や肉まん、ごま団子などの点心類は食べ歩きにぴったりで、散策しながら様々な味を楽しめます。

レストランでは広東料理や四川料理、上海料理など、地域ごとの本格的な中華料理を味わうこともできます。

朱雀門や玄武門などの中国式の門や、きらびやかな装飾の建物が立ち並ぶ街並みは、異国情緒あふれる雰囲気です。

パワースポットとして知られる関帝廟や媽祖廟もあり、観光とグルメを同時に満喫できる魅力的なエリアです。

公式HP横浜中華街

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』とは?

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』は、一条岬氏による同名小説『今夜、世界からこの恋が消えても』が原作です。

原作は2019年に第26回電撃小説大賞のメディアワークス文庫賞を受賞し(受賞時のタイトルは『心は君を描くから』)、2020年2月に刊行されました。

前向性健忘を抱えた女子高生とそれを支える男子高校生の切ない恋愛を描き、2024年4月時点でシリーズ累計110万部を突破する人気作品です。

監督は『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』などを手がけた三木孝浩さん。

脚本は『君の膵臓をたべたい』の月川翔さんと『明け方の若者たち』の松本花奈さんが共同で担当し、音楽は亀田誠治氏、主題歌はヨルシカの「左右盲」が彩ります。

主人公・神谷透役には映画初主演となるなにわ男子の道枝駿佑さん、ヒロイン・日野真織役には福本莉子さんが出演。

親友の綿矢泉役に古川琴音さん、他にも松本穂香さん、萩原聖人さん、水野真紀さんら実力派が脇を固めています。

物語の中心は前向性健忘という病です。

真織は眠ると一日の記憶を失うため、日記で記憶をつなぎとめています。

透はクラスメイトに流されて真織に嘘の告白をしますが、次第に本気で想うようになります。

しかし透自身も秘密を抱えており、一日限りの恋を毎日積み重ねる二人の姿は切なくも美しく、記憶の儚さと愛の尊さを描いています。

映画『今夜、世界からこの恋が消えても』についてまとめ

今回は、映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のロケ地について紹介しました。

藤沢市や横浜を中心とした神奈川県内の美しいロケーションで撮影された本作は、湘南の海や空、そして都市の景観が物語に華を添えています。

県立辻堂海浜公園や湘南海岸公園などの海辺のスポット、湘南モノレールやYOKOHAMA AIR CABINといった乗り物、そして鵠沼伏見稲荷神社のような風情ある場所まで、多彩なロケ地が作品の世界観を作り上げています。

周辺には新江ノ島水族館や江の島シーキャンドル、横浜赤レンガ倉庫など魅力的な観光スポットも豊富にあり、ロケ地巡りとあわせて一日中楽しむことができます。

映画のシーンを思い出しながら実際の場所を訪れることで、作品への理解がより深まり、透と真織の物語をより身近に感じられるでしょう。

ぜひこの記事を参考に、映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のロケ地を巡る旅に出かけてみてください。

※この記事の内容は、2025年12月時点の情報をもとにご紹介しています。実際にお出かけの際は、公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。

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