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『浅田家!』ロケ地を紹介!映画の世界を歩く聖地巡礼スポット

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本記事で紹介するスポットは、作品のロケ地とされている場所です。

一部は公式情報や取材記事をもとにしていますが、明言されていない箇所については、作中の描写や各種資料を参考にした考察も含まれます。

映画『浅田家!』は、三重県津市出身の写真家・浅田政志さんの実話をもとにした感動作です。

二宮和也さん演じる主人公・政志が家族とともに過ごした街並みは、どれも温かみにあふれています。

「映画を観て感動したけど、実際のロケ地はどこなの?」「津市でロケ地巡りをしたいけど、効率よく回る方法は?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、映画『浅田家!』のロケ地情報からおすすめの周辺スポット、効率的な回り方まで詳しく解説します。

三重でゆっくり回るなら、1泊すると予定が組みやすいです。

映画『浅田家!』のロケ地

ここでは、映画『浅田家!』のロケ地について、以下の9か所を解説します。

  • 高田本山 専修寺
  • 近鉄「津新町駅」
  • 津センターパレス
  • 大門商店街
  • ライブハウス BRAN
  • 津城跡
  • 津観音
  • 阿漕浦海岸
  • 津ヨットハーバー

1か所ずつ見ていきましょう。

高田本山 専修寺

映画『浅田家!』のロケ地1か所目は、高田本山 専修寺です。

御影堂と如来堂は2017年に三重県初の国宝建造物に指定された由緒ある寺院で、高さ25メートル以上の荘厳な木造建造物が訪れる人を圧倒します。

映画では、主人公の政志と兄・幸宏が参拝するシーンや、幼少期の兄弟が年賀状用の記念撮影をするシーンで使用されました。

境内には茶所やお土産処もあり、ゆっくりと散策を楽しめます。

JR一身田駅から徒歩約5分とアクセスも良好で、無料の大駐車場も完備されています。

住所三重県津市一身田町2819
アクセス「一身田駅」から徒歩約5分
「東一身田駅」から徒歩約15分 
拝観料境内自由(高田本山専修寺 宝物館 燈炬殿は有料)
公式HP専修寺

近鉄「津新町駅」

映画『浅田家!』のロケ地2か所目は、近鉄「津新町駅」です。

上京する政志を父・母・兄の家族が見送るシーンがこの駅で撮影されました。

政志が乗る電車の車窓からは津市の街並みが流れていく印象的な場面です。

撮影当日はロケの最終日で、人が集まる駅前ということもあり、多くのギャラリーが詰めかけたそうです。

二宮和也さん、妻夫木聡さん、風吹ジュンさん、平田満さんという豪華キャストが勢揃いした貴重なロケ地となっています。

津センターパレス

映画『浅田家!』のロケ地3か所目は、津センターパレスです。

中心市街地に位置するこの施設の地下研修室で、浅田家のコスプレ写真の一つである「大食い選手権」のシーンが撮影されました。

施設内にはレストランも入っており、ロケ地巡りの際に食事休憩を取るのにも便利な立地となっています。

津駅からもアクセスしやすく、周辺には商業施設や飲食店が充実しています。

住所津市大門7−15
公式HP津センターパレス

大門商店街

映画『浅田家!』のロケ地4か所目は、大門商店街です。

津観音の門前町として栄えた歴史あるアーケード商店街で、昭和レトロな雰囲気が漂っています。

映画では、浅田家が「酔っ払い」のコスプレ写真を撮影するシーンで登場しました。

ノスタルジックな街並みは写真撮影にも最適なスポットです。

アーケードがあるため雨の日でも散策を楽しめます。

ライブハウス BRAN

映画『浅田家!』のロケ地5か所目は、ライブハウス BRANです。

大門商店街の近くにあるこの会場で、浅田家の「バンド」のコスプレ写真が撮影されました。

地元で愛されるライブハウスとして、今も様々なアーティストのライブが開催されています。

近くにはロケ隊も利用したという飲食店があり、地元の味を楽しむこともできます。

住所三重県津市大門18−7
公式HPライブハウス BRAN

津城跡

映画『浅田家!』のロケ地6か所目は、津城跡です。

築城の名手として知られる藤堂高虎公の居城跡で、続日本100名城にも指定されています。

現在はお城公園として市民に親しまれており、映画では幼少期の兄弟の記念撮影の背景として登場しました。

春には桜、秋には紅葉が美しく、四季折々の景色を楽しめるスポットです。

津市役所からも近く、周辺の散策とあわせて訪れやすい立地となっています。

住所三重県津市丸之内27
アクセス 近鉄名古屋線「津新町駅」下車、徒歩15分
見学時間常時開放
入場料無料
関連情報
公益社団法人
三重県観光連盟
津城跡

津観音

映画『浅田家!』のロケ地7か所目は、津観音です。

東京の浅草観音、名古屋の大須観音とともに日本三観音の一つに数えられる由緒あるお寺です。

正式名称は「恵日山観音寺大宝院」で、三重県唯一の木造五重塔を所有しています。

映画では幼少期の浅田兄弟のシーンに登場しました。

かつては伊勢神宮とともに「両参り」の習慣があったほど信仰を集めた名刹です。

住所三重県津市大門32-19
アクセス津新町駅からバス停京口立町下車徒歩2分
拝観時間7:00~20:00
拝観料無料(資料館・本堂内部は500円)
公式HP津観音

阿漕浦海岸

映画『浅田家!』のロケ地8か所目は、阿漕浦海岸です。

政志が堤防に座って将来を悩みながらぼーっと海を眺めるシーンや、黒木華さん演じる幼なじみの若奈との重要なシーンが撮影されました。

伊勢湾を望む開放的な景色が広がり、海からの潮風が心地よいスポットです。

幼少期の政志と若奈が遊ぶシーンや、「海女さん」のコスプレ写真撮影もこの周辺で行われました。

津ヨットハーバー

映画『浅田家!』のロケ地9か所目は、津ヨットハーバーです。

正式名称は「伊勢湾海洋スポーツセンター」で、浅田家の「選挙運動」のコスプレ写真がこの駐車場で撮影されました。

昼間のシーンでしたが、実際の撮影は夕方に行われ、照明を使って昼間の明るさを演出したというエピソードが残っています。

阿漕浦海岸からも徒歩圏内で、堤防や海岸など多くのシーンで登場するエリアとなっています。

住所津市津興字港中道北370
アクセスJR・近鉄津駅より約3.8km
公式HP津ヨットハーバー

映画『浅田家!』ロケ地周辺のおすすめスポット 

ここでは、映画『浅田家!』ロケ地周辺のおすすめスポットについて、以下の3か所を解説します。

  • 三重県立美術館
  • 石水博物館
  • めいふつ天むすの千寿

1か所ずつ見ていきましょう。

三重県立美術館

ロケ地周辺のおすすめスポット1か所目は、三重県立美術館です。

近鉄・JR津駅から徒歩約10分の場所にあり、三重ゆかりの美術や日本・西洋の近現代美術、スペイン美術を中心に6,000点以上のコレクションを所蔵しています。

佐伯祐三、藤島武二などの日本近代絵画が充実しており、開館20周年となる2003年には「柳原義達記念館」もオープンしました。

ロケ地巡りの合間に芸術鑑賞を楽しむのに最適なスポットです。

住所津市大谷町11番地
アクセス津駅西口から徒歩約10分
開館時間9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日(祝休日は開館し、翌平日休館)
年末年始
公式HP三重県立美術館

石水博物館

ロケ地周辺のおすすめスポット2か所目は、石水博物館です。

実業家であり陶芸家としても知られる川喜田半泥子が昭和5年に設立した施設を母体としています。

江戸時代の伊勢商人・川喜田家の旧蔵資料を中心に、茶道具、日本画、洋画、古書典籍など約3万点を収蔵しています。

2011年に半泥子ゆかりの千歳山に移転開館し、森の中にたたずむ静かな環境で美術品を鑑賞できます。

住所津市垂水3032番地18
アクセス津駅東口より三重交通バス(久居駅方面行)「青谷口」下車徒歩約8分
開館時間10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日(祝日の場合は翌日)
展示替期間、年末年始
入場料一般500円
学生(高校生以上)300円
中学生以下無料
※特別展開催時は、その都度定める料金となる
公式HP石水博物館

めいふつ天むすの千寿

ロケ地周辺のおすすめスポット3か所目は、めいふつ天むすの千寿です。

「天むす」発祥の店として知られる老舗で、津市大門に本店を構えています。

初代の水谷ヨネさんが夫のまかないとして考案した天むすは、今や全国で愛される名物となりました。

「めいふつ」という名前は「名物」の濁点を取ったもので、必ず名物に育てるという初代の決意が込められています。

住所津市大門9-7
営業時間9:30~17:30   (但し、注文は17:00まで)
定休日毎週日曜日、第3月曜日
公式HPめいふつ天むすの千寿

映画『浅田家!』ロケ地のおすすめの回り方

ここでは、映画『浅田家!』ロケ地のおすすめの回り方について考えました。

車で回るルート

まず車で回るルートを考えました。

まず高田本山専修寺からスタートし、津市街地方面へ向かいます。

専修寺から車で約10分で津新町駅エリアに到着するので、近くの駐車場に停めて天むすの千寿や津センターパレス、大門商店街を徒歩で散策しましょう。

その後、車で約5分の津城跡・津観音エリアへ移動し、最後に阿漕浦海岸・津ヨットハーバーへ向かうと効率よく回れます。

各スポット周辺には有料駐車場があるので、事前に確認しておくと安心です。

公共交通機関で回るルート

次に公共交通機関で回るルートを考えました。

津駅を起点に路線バスを活用するのがおすすめです。

まず津駅からバスで高田本山専修寺へ向かい、参拝後は同じバスで津駅方面へ戻ります。

その後、津新町駅周辺の大門商店街や天むすの千寿を徒歩で巡り、バスまたはタクシーで阿漕浦海岸エリアへ移動するプランが効率的です。

映画『浅田家!』とは?

映画『浅田家!』は2020年10月2日公開の日本映画で、三重県津市出身の写真家・浅田政志さんの写真集「浅田家」と「アルバムのチカラ」を原案としています。

家族でコスプレ写真を撮り続け、木村伊兵衛写真賞を受賞した実話をもとに、家族の絆と写真の力を描いた感動作です。

第36回ワルシャワ国際映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞しました。

監督は「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太さん。

主人公・浅田政志役を二宮和也さん、兄役を妻夫木聡さんが演じ、初共演となりました。

黒木華さんは幼なじみ役で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞しました。

菅田将暉さん、風吹ジュンさん、平田満さんらも出演しています。​​​​​​​​​​​​​​​​

映画『浅田家!』についてまとめ

今回は、映画『浅田家!』のロケ地や周辺スポット、おすすめの回り方について紹介しました。

三重県津市を舞台にした『浅田家!』には、高田本山専修寺や津新町駅、阿漕浦海岸など、映画の感動がよみがえる撮影スポットが数多く存在します。

ロケ地巡りをすることで、政志や浅田家の温かさをより身近に感じられるはずです。

映画を観て心を動かされた方は、ぜひ津市を訪れてロケ地巡りを楽しんでみてください。

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